タイの首都には日系企業も多く展開しており、移住者も増えていることから日本人の人口も増えてきていて、病院も日本人専用の窓口を設けているところが多くなりました。タイで働くときには、労働許可証を得るために健康状態を調べてもらうことは義務付けられているので、バンコクの健康診断には労働許可取得用があります。本格的な人間ドックと違い簡単な内容になっていて、30分から1時間ほどで終わる内容になっていてまたされる心配もほとんどありません。問診ではこれまでの持病経歴を聞かれたり、アルコールやドラッグの中毒を起こしたことがあるかなど質問されるので、それに答えていくだけです。

検査項目は身長や体重、血液検査、脈拍や体温測定などで終わります。バンコクの健康診断を受けたほうが良いメリットは病院設備の充実さがあって、日本語で対応できるところや病院内に食事ができたりお買いものができる施設が入っていたりします。入院患者が気軽に利用できるようになっている施設ですが、血液検査のために食事を抜いた後はお腹がすいてしまうので、検査が終わってから食事処を利用するのも良いでしょう。病院設備以外の施設も入っている大きな病院だけでなく、小さな診療所タイプでもバンコクの健康診断は受けることができますが、日本語に対応していないことが多いので、英語が話せないと大変な場合があります。

診療所タイプの方が検査料金は安く済むので、言葉が話せる人は診療所を利用したほうがお得に済ませることができます。